年、月、日的表示法
年的读法是直接读出每个数字。
年の読み方は直接一つ一つの数字を読む。
十二个月的名称是数次“一”至“十二”后边加月。
月は数字1~12の後に「月」を加える。
日的表示法同月。数词1至31后加“日”或“号”(“日”多用于书面语,“号”多用于口语)
日の表し方は月と同じく、数字1~31の後に「日」あるいは「号」を加える。
星期的表示法
“星期”后加数词“一”至“六”。星期一般放在年月日后面。
曜日は「星期」の後汇数字1~6がつく。曜日の表記は年·月·日の後ろにする。
第七天为“星期日”,或叫“星期天”。
日曜日は「星期天」か「星期日」である。
“有”字句
由“有”及其宾语做谓语的句子,叫“有”字句。这种句子表示领有。
「有」とその目的語が述語になる文は「有」文と呼ばれる。この種の文は所有を表す。
它的否定式是在“有”前加副词“没”,不能加“不”。
否定形は「有」の前に「没」を入れて作られる。「不」 を用いることはできない。
数量词作定语
在现代汉语里,数词一般不能直接修饰名词,中间必须加上特定的量词。
現代中国語では、数詞は直接名詞を修飾することができない。中に特定の助数詞を加えなければならない。
表示领属关系的定语“的”
代词、名词作定语表示领属关系时,后面要加结构助词“的”。
代名詞、名詞が連体修飾語として所属、所有関係を表ナ時にはその後に構造助詞「的」を入れる。
人称代词作定语,而中心语是亲属称谓,或表示集体、单位等的名词时,定语后可以不用“的”。
人称代名詞が連体修飾語として親族名称、団体、機関などを表す中心語にかかる時には「的」を省略できる。
钟点的读法
数词后加“点”“分”
2:00 两点 6:05 六点零五分 8:15 八点十五分 10:30
数字の後に“点”“分”を加える。
钟点的读法(2)
8:15八点十五分 :八点一刻
10:30 十点三十分 :十点半
11:45 十一点四十五分 :十一点三刻,差一刻十二点
1:50 一点五十分 :差十分两点
时间词
时间词作状语时,可放在主语之后、谓语之前,也可放在主语之前。 时间词有两个以上时,表示时间长的词在前。
我晚上看电视。/晚上我看电视。 今天晚上八点二十分我看电影。
时间词与处所词同时作状语时,一般来说时间词在前,处所词在时间词之后。
时间词(2)
表示时间的名词或数量词可作主语、定语。
现在八点。 (主语) 他看八点二十的电影。(定语 )/晚上的电视很好。(定语 )
“也”和“都”
副词“也”和“都”必须放在主语之后、谓语动词或形容词之前。“也”和“都”同时修饰位于时,“也”必须放在“都”前边。
我也很好。 他们都很好。 我们都是学生,他们也都是学生。
副詞「也」と「都」は主語の後、述語になる動詞·形容詞の前に置かなければならない。「也」と「都」が同時に述語にかかる時には「也」 は「都」の前に置かなければならない。
“都”一般总括它前边出现的人或事物,因此只能说“我们都认识他”,不能说“我都认识他们”。
「都」は普通その前に示された復数の人や物事を総括的に言う時に使う。したがって「我们都认识他」とは言うが、「我都认识他们」とは言わない。
趋向补语
一些动词后边常用“ 来 ”“ 去 ” 作补语,表示动作的趋向,这种补语叫趋向补语。
例如 :
①上课了,快进来吧。 (说话人在里边 )
②他不在家,出去了。 (说话人在家里 )
③玛丽,快下来! (说话人在楼下,玛丽在楼上)
動詞の後によく「来」、「去」を補語として使い、その動作の方向を表すものがある。この種の補語は方向補語と呼ばれる。
动作如果向着说话人就用“ 来 ” ,与之相反的就用“ 去 ” 。
上课了,快进来吧。(说话人在里边)
他不在家,出去了。(说话人在家里)
大熊,快下来。(说话人在楼下)
動作が話す人に向かっている場合には「来」を使い、逆の場合には「去」を用いる。
副词“就”:
用来确认前面的话题,以及用来加强肯定语气的。
前の話題を確認し、語気を強めるために使う。
“在”
介词跟它的宾语组成介词结构,常用在动词前作状语。例句中的“在教室”“在银行”都是由介词“在”和它的宾语组成的介词结构。
前置詞とその目的語が一緒になれぱ前置詞構造となる。前置詞構造は常に動詞の前に置かれ、連用修飾語となる。例文の中の「在銀行」、「在教室」は前置詞「在」とその目的語になって作られた前置詞構造である。
介词“给”
可以用来引出动作、行为的接受对象。
前置詞である「给」は、動作や行為を受ける対象を表すことができる。
方位词
“旁边”“前边”等都是方位词。方位词是名词的一种,可以作主语、宾语、定语等句子成分。
「旁边」、「前边」などの単語は方位詞と呼ばれる。方位詞は名詞の-種であり、文の中で主語、目的語·連体修飾語などとして使うことができる。
方位词作定语时,一般要用“ 的 ”与中心语连接。
方位詞を連体修飾語として使う時には方位詞と中心話の間に普通「的」を入れる。
正反疑问句
将谓语中的动词或形容词的肯定式和否定式并列,就构成了正反疑问句。
述語になる動詞·形容詞の肯定形と否定形を並列して使用すると反復疑問文が作られる。
能愿动词“要”
表示主观意志上的要求。否定式是“不想”。
観的な要求を表す。「不想」はよく否定形として使う。
表示客观事实上的需要。否定式常用“不用”。
客観的な必要を表す。「不用」はよく否定形として使う。
程度副词“太”:
表示程度极高。
高い程度を表す。
语气助词“了”
有时“了”表示情况有了变化。
語気助詞の「了」は状況が変化したことを表すこともできる。
动词重叠
汉语中某些动词可以重叠。动词重叠表示动作经历的时间短促或轻松、随便;有时也表示尝试。单音节动词重叠的形式是以“ AA” ,例如:看看、听听、尝尝;双音节动词重叠的形式是 “ ABAB” ,例如:休息休息、介绍介绍。
1.今天就在家看看电视,听听音乐。 2.你今天就休息休息。
中国語には重ねて使える動詞がある。重ね型動詞はその行爲の継続時間が短いことを表したり、口調を柔らかくしたり、やってみることを表したりする。単音節の動詞の重ね型は「AA」式である。例えば「看看」、 「听听」、「尝尝」などである。二音節の動詞の重ね型は「ABAB」 式である。例えば「休息休息」、「介绍介绍」。
能愿动词“想”
表示主观上的意愿,侧重“打算、希望”。否定式是在前面加“不”。
「想」はよく動詞の前に用い、考え、願望を表す。前に「不」を入れると否定形が作られる。
那
指较远的时间,地方或事物
遠く離れた時間や場所や物事のこと、それ、あれ
能愿动词“可以”
表示客观或情理上许可。
客観的または情理的な許可を表す。
双宾句
汉语中某些动词可以带两个宾语,前一个是间接宾语(一般指认),后一个是直接宾语(一般指事物)。这种句子叫双宾句。
中国語は動詞によっては目的語を二つ持つこともできる。前にある目的語は(一般に人を指す)間接目的語であり、後にある目的語は(一般に事物を指す)直接目的語である。このような文は二重目的語文と呼ばれる。
能愿动词“会”可以表示能力强,擅长做某事。
1.他能说会道。 2.她不会做中国菜,但很会做西餐。
能願動詞“会”は能力が高く、ある事をするのが得意であることを表す。
能愿动词小结
(1)能愿动词“ 想 ”“ 要 ”“ 可以 ”“ 会 ” 等常放在动词前边表示意愿、能力或可能。能愿动词的否定式是在能愿动词前加 “ 不 ”。
「想」、「要」、「可以」、「会」などのような動詞は能願動詞と呼ばれ、よ<動詞の前に用い、願望·能カ·可能性などを表す。能願動詞の前に「不」を入れると否定形が作られる。
能愿动词“要”的否定形式常用“不想”。
「不想」はよく能願動詞「要」の否定形として使う。
带有能愿动词的句子,只要把能愿动词的肯定形式与否定形式并列起来,就构成了正反疑问句。
能願動詞がある文は能願動詞の肯定形とその否定形を並ベれば反復疑問文が作られる。
兼语句
谓语由两个动词短语组成,前一个动词的宾语同时又是后一个动词的主语,这种句子叫兼语句。兼语句的动词常常是带由使令意义的动词,如“请”“让”“叫”等。
述語が二つの動詞構造からなっていて、前の動詞の目的語が後の動詞の主語にもなっている文は兼語文と呼ばれる。兼語文には使役の意味を持つ「请」、 「让(……するようにいう)」、「叫」などの動詞がよく使われる。
“是”字句2
名词、代词、形容词等后面加助词“的”组成“的”字结构,它具有名词的性质和作用 ,可独立使用。这种“的”字结构常出现在 “是”字句里。
名詞·代名詞·形容詞などの後に助詞の「的」 をつけると「的」 構造になる。「的」 構造は名詞としての性質と働きを持ち、単独に使うことができる。このような「的」構造はよく「是」文の中に出ている。
动态助词“过”
(1)动态助词“过”用再动词后,说明某种动作曾在过去发生。常用来强调有过这种经历。
動態助詞「过」は動詞の後に置かれたとき、その動作·行為がかって発生したことがあることを表す。今までの経験を強調して言う時によく使う。
(2)它的正反疑问句形式是“……过……没有”。
その反復疑問の文型は「……过……没有」である。
(3)连动句里要表示过去的经历时,“过”一般放在第二个动词之后。
連動文を使って過去の経験を表す時に、「过」 は普通、二番目に出る動詞の後につける。
“还没(有)……呢”
表示一个动作现在还未发生或尚未完成。
動作·行為がまだ発生していないこと、やり終えていないことを表す。
结果补语
(1)说明动作结果的补语叫结果补语。结果补语常由动词或形容词充任。例如:打通、写对。
動作·行為の結果を示す成分は結果補語と呼ばれる。動詞や形容詞がよく結果補語として使われる。例えば「打通」、 「写对」などである。
(2)动词 “到”作结果补语,表示人或运行的器物通过动作到达某个地点或动作持续到某个时间,也可以表示动作进行到某种程度。
動詞「到」は結果補語として使われる時、人や物が動作·行為によって、ある場所に到着することやある動作がある時間まで続くことを表す。また、物事がどの程度まで進んでいるかなどを表す。
(3)带结果补语的句子的否定式是在动词前加“ 没(有)” 。
結果補語がある文は動詞の前に「没(有)」を入れると否定形になる。
“从”“在”的宾语与“这儿”“那儿”
“从”“在”的宾语如果是一个指人的名词或代词,必须在它后边加“这儿”或“那儿”才能表示处所。
人を示す名詞·代名詞が「在」、 「从」の目的語として場所を表すために使われる時にはその後に「这儿」、「那儿」を付け加えなければならい。
“ 要……了 ” 句式
表示一个动作或情况很快就要发生。副词“ 要 ” 表示将要,放在动词或形容词前,句尾加语气助词“ 了 ” 。 “ 要 ” 前还可加上“ 就 ” 或“ 快 ”,表示时间紧迫。
文型「要……了」はある動作や状況の実現が間近に迫っていることを表す。副詞「要」は「まもなく」という意味で、動詞や形容詞の前に置かれ、その上文末に語気助詞の「了」をつけると、「もうすぐである」という意味になる。「要」の前に、さらに「就」または「快」を加えると、時間が緊迫していることを表す。
(2)“就要……了”前边可以加时间状语,“快要……了”不行。例如:“他明天就要走了”,不能说“他明天快要走了”。
「就要……了」の前には時間詞を用いることもできるが、「快要了」にはできない。例えぱ「他明天就要走了」とは言えるが「他明天快要走了」とは言うことはできない。
动词、动词短语、主谓短语等作定语时加“的”
动词、动词短语、主谓短语、介词短语作定语时,必须加“ 的 ” 。
動詞·動詞構造·主述構造·前置詞構造が連体修飾語として使われる時にはその後に必ず「的」を入れなければならない。
动量补语,动量词和数词结合,放在动词后
(1)动量词和数词结合,放在动词后边,说明动作发生的次数,构成动量补语。
助数詞と数詞が緒になって、動詞の後に置かれる時、動作の行った回数を表すことができるこれを動量補語という。
2)“ 一下儿 ” 作动量补语,除了可以表示动作的次数外,也可以表示动作经历的时间 短暂,并带有轻松随便的意味。
「一下儿」を動量補語として使うとき、動作の回数を表すほか、動作継続時間が短いことを表すこともできる。この場合軽く動作をやるという意味が含まれる。
状态补语:动词和状 态补语之间要用结构助词 “ 得 ” 来连接。
(1)表示动作状态的补语,叫状态补语。简单的状态补语一般由形容词充任。动词和状 态补语之间要用结构助词 “ 得 ” 来连接。
動作の状態を説明する補語は状態補語と呼ばれる。-般的に形容詞が簡単な状態補語として用いられる。動詞と状態補語の間に構造助詞「得」 を入れなければならない。
(2)状态补语的否定式是在补语的前边加否定副词“不” 。注意 :“ 不 ” 不能放在动词的前边。
状態補語の否定形は、状態補語の前に否定副詞「不」を入れて作られる。「不」を動詞の前に用いることはできないことに注意しなさい。
(3)带状态补语的正反疑问句是并列状态补语的肯定形式和否定形式。
状態補語を用いた文の反復疑問文は、状態補語の肯定形と否定形を重ねることによって作られる。
文型「是……的」
地点、方式等。“是”放在被强调说明的部分之前,有时可以省略。 “的”放在句尾。
文型「是……的」は動作が行われた時間·場所·手段·方法などを強調して説明する時に使われる。「是」は強調された説明部分の前に入るか、省略してもよい。「的」は文末に用いる。
(2) “ 是……的 ” 句有时也可强调动作的施事。
文型「是……的」は動作主を強調して説明する時にも使える。
状态补语与宾语:“得”和状态补语之前重复动词。
动词后边如果带宾语,再有状态补语时,必须在宾语之后、“得”和状态补语之前重复动词。
例句: 1.他做饭做得很不错。 2.他钢琴弹得很好。
動詞が目的語を持ち、かつ状態補語を伴う時には、目的語の後に 「得」と状態補語の前にそにの動詞を繰り返さなければならない。
形容词谓语句
谓语的主要成分是形容词的句子,叫作形容词谓语句。
述語の主な成分が形容詞である文は形容詞述語文と呼ばれる。
无主句
绝大部分句子都由主语、谓语两部分组成。也有一些句子只有谓语没有主语,这种句子叫无主句。
ほとんどの文は主語と述語から構成されている。ただし術語はあるが、主語がない文もある。このような文は無主語文と呼ばれる。