能愿动词“会”可以表示能力强,擅长做某事。
1.他能说会道。 2.她不会做中国菜,但很会做西餐。
能願動詞“会”は能力が高く、ある事をするのが得意であることを表す。
“对……来说”
对我来说:“对……来说”表示从某人或某事的角度来看。
例句: 对外国人来说,这个饭馆儿的菜太油了。 对你来说,汉语什么方面最难? 对学一门语言来说,更不能急于求成。
“对……来说”表示从某人或某事的角度来看。
“对……来说”はある人或いはある事柄の角度から見ることを表す。
“别提多……了”
“别提多……了”,表示程度很高,有感叹的语气。
例句: 今天别提多热了。 孩子考了第一名,父母心里别提多高兴了。
“别提多……了”中间嵌入形容词,用来强调程度高,含有较强的夸张意昧,多用于口语。
1. 我们毕业后第一次聚在一起,别提多高兴了。 2.这次考试别提多难了。
“别提多……了”は間に形容詞をはさみ、程度が高いことを強調する。誇張意味あいが強く、口語で多く使われる。
“难得”
“难得”可以做定语、状语、谓语,表示不容易得到。
1.今天可是个难得的好天气
2.他真是个难得的人才。
3.在北京难得见到这种水果。
“难得”は連体修飾語・連用修飾語・述語になることができ、「得難い」「めったにない」という意味を表す。
“快(要)……了”
“快(要)……了”表示即将发生某种情况,还可以说成“要……了”“就要……了”“快(要)……了”前面不能有时间状语修饰,“要……了”“就要……了”前面可以有时间状语修饰。
1.快下雨了,带上伞吧。
2.看样子,马上就要下雨了。
“快(要)……了”はまもなくある状況が発生することを表す。“要……了”“就要……了”を使うこともある。ただし、“快(要)……了”の前には時を表す連用修飾語を加えることができず、“要……了”“就要……了”の前には加えることができる。
被动句
那就让人头疼了
这是一个被动句。在汉语里,句子的主语是受事时,常常用介词“让”“叫”“给”“被”引进施事者,组成被动句。用“让”“叫”时必须有施事者,用“给”“被”时施事者可有可无。“让”“叫”“给”比“被”口语化。
1.他叫/让车撞了,快去看看吧。
2. 门被/给(风)刮开了。
この文は受け身文である。中国語では、主語が動作の客体である場合、よく介詞“让”“叫”“给”“被”を用いて動作の主体を取り入れて、受け身文を構成する。“让”“叫” を使う時は、かならず動作の主体が必要だが、“给”“被”を使う時は、あってもなくてもかまわない。“让”“叫”“给”は“被”より口語的である。
“头疼”可以表示感到事情不好办、困难,可做定语、谓语。
1.你看他那不高兴的样子,一定是遇到了头疼的事儿。
2.他最头疼的是写汉字。
“头疼”は物事がやりにくい、困難だ、という意味を表す。連体修飾語にも、述語にもなれる。
听说
“听说”的宾语是一个带“有”的兼语句,表示存在。另外,兼语句还有表示使令意义的,第一个动词一般用“请”“让”“叫”“使”等;还有表示称谓或认定意义的,第一个动词一般用“叫”“选”“认”等。
“听说”の目的語は“有”を伴う兼語文で、存在を表す。ほかに使役の意味を持つ兼語文もあり、最初の動詞にはふつう“请”“让”“叫”“使”などを用いる。そのほかに、呼称或いは認定の意味を持つ兼語文もある。その最初の動詞にはふつう“叫”“选”“认”などを用いる。
反问句
哪有时间啊
这是一个反问句。反问不需要回答,是一种表示强调的方式。陈述句和各种疑问句都可以加上反问语气构成反问句。以否定形式出现的反问句是强调肯定,以肯定形式出现的反问句是强调否定。
1. 我哪知道这件事儿啊?(我不知道这件事儿)
2.他怎么不知道呢?(他知道)
これは反語文である。反語文は強調の語気を表す方式で、相手に答えを求めない。陳述文と各種の疑問文は全て反語の語気をつけ加えると反語文にすることができる。否定形式の反語文は肯定の意味を強調し、肯定形式の反語文は否定の意味を強調する。
“动词+过”
“动词+过”表示曾经有过某种经历,所以只能用于过去,否定式是“没(有)+动词+过”。如果有宾语,宾语在“过”后边。句中常有“从前”“以前”“过去”等时间词做状语。
1.以前我没去过长城。
2.我小时候学过一点儿汉语。
“動词+近”はかつてある種の経験をしたことを表す。そのため過去のことについてしか用いられない。否定形は“没(有)+动词+过”である。目的語がある場合は“近” の後に置く。文中によく“从前”“以前”“过去”などの時間詞があり、連用修飾語の働きをしている。
如果句中用了表示经验的“过”,就不再用语气助词“了”。如果语气助词“了”前有“过”,这个“过”就不是表示经验的,而是表示动作完成的,相当于动态助词“了”。
1.你吃过饭了吗?
2.这个电影我看过了,不想再看了。
経験を表す“过”を用いる時は、さらに語気助詞の“了”を用いることはできない。もし語気助詞“了”の前に“过”があれば、それは過去の経験を表すものではなくて、動作が完了したことを表す動態助詞の“了” に相当するものである。
“有……有……”
“有……有……”用于列举事物,可以增强描写作用。
1.我们班有美国人,有法国人,有日本人,同学们非常友好。
2.星期天,公园里有男有女,有老有少,人很多。
“有……有……”は物事 を列挙する時に用いられ 、 描写の働きを強めることができる。
“虽然……但是(可是)…… ”
“虽然……但是(可是)…… ”连接表示让步关系的复句。“虽然”引出的分句表示承认某事实的存在,也可省略。“但是(可是)”表示转折。
1.(虽然)已经是秋天了,但是天气还很热。
2.他(虽然)年纪已有七八十岁了,可是身体很健康。
“虽然……但是(可是)…… ”は譲歩関係を表す複文をつなげる。“虽然”はある事実を表す句節を溝く。省略することもできる。“可是(但是)”は逆接を表す。
副词“好像”
副词“好像”可以表示估计。
1.看样子,他好像病了。
2.你看他又说又笑,好像很高兴。
副詞“好像”は推量の意味を表すことができる。
“好像”还可以表示曾有过某种印象。
1.我好像在哪儿见过他。 2.那个书店好像卖过这种词典。
また“好像” はかつてある印象を残したことがあるという意味を表すことができる。
“除了…… (以外)”
“除了…… (以外)”可以表示不计算在内( “以外”可以省去)。
表示从总体中减去不同的部分以后,剩下的部分都相同。后面
常有“都”“全”呼应。
1.除了他以外,我们都去故宫。
2.除了生病,他每天都来上课
“除了…… (以外)” は計算の中に入れないという意味を表す。(”以外”はあってもなくてもかまわない。)
。
全体の中から違う部分を差し引いて、残った部分がみな同じであるという意味を表す。よく ”都””全”と呼応して用いられる。
表示相同的关系。后面常有“还”“也”等呼应。
1.我除了游泳以外,还会滑冰。
2.他除了喜欢体育以外,也喜欢音乐。
関係が同じであることを表し、よく ”还””也”などと呼応して用いられる。
后面用“没(有) ”“不”强调唯一的事物或动作。
1.除了长城以外,别的地方我都没去过。
2.除了星期六、星期日以外,每天我都不在家。
後に“没(有) ”“不”を用いて、唯一の物事或いは動作を強調する。
“多”
“多”可以表示疑问,用来询问程度、数量。“多+形容词”,形容
词常常是单音节的,“多”前面常用“有”。
“多”は疑問を表し、程度・数址を尋ねる場合に用いる。“多+形容词”の形容詞は単音節の場合が多い。“多”の前にはよく“有”が用いられる。
“(是)……的”
你们什么时候去的
这句话还可以说成“是什么时候去的”“(是)……的”表示动作已经发生,可以用来说明动作发生的时间、地点、方式等。“是”在肯定句中可以省略,在否定句中不能省略。
1.我(是)八点来的。(时间)
2.我(是)骑自行车来的。(方式〉
3.我的钱包不是在公园丢的。(地点)
この文は“是什么时候去的”と言う こともできる 。 “(是) ……的”は動作がすでに発生したことを表し、動作が発生した時間・場所. 方式などを説明することができる。“是”は肯定文では省略することができ、否定文では省略することができない。
如果动词有宾语,宾语是受事,则宾语一般在“的”后。
1.
我(是)在王老师家吃的饺子。
2.他不是在中国学的汉语。
もし動詞が目的語を伴い、それが動作の客体であれば、目的語はふつう“的” の後に置かれる。
如果宾语是处所词,在“的”前后均可。
1.我(是)八点来的教室。我(是)八点来教室的。 2. 我不是坐汽车去的长城。 我不是坐汽车去长城的。
もし目的語が場所詞であれば、“的”の前でも後でもよい。
谈不上
在对话中,对方称赞你时,为了表示自己还没有达到那个水平,或为了说明事情没有达到某种程度,可以说“谈不上”“说不上”。“上”有达到的意思。
A: 你的字写得真好。
B: 谈不上好,只是比较整齐。
A: 你很喜欢喝酒吧?
B: 谈不上喜欢,不过可以喝一点儿。
会話の中で、相手にほめられた時、自分がまだそのようなレベルに達していない、或いは事柄がまだある程度に達していないということを説明する場合、 “谈不上”“说不上”が使われる。“上” は「達している」という意味を持っている。
连词“而且”
连词“而且”可以连接并列的动词、形容词和句子,表示进一层的意思。“而且”后边常常有“也”“还”。
1.那个演员有一种自然美,而且演得也很出色。
2.那条大街很干净,而且也很热闹。
“而且”は連詞で、並列された動詞、形容詞、文句をつなぐことができ、累加関係を表す。“而且”の後によく“也”“还”を用いる。
“疑问代词+都”
“谁”在这里是表示任何人。“疑问代词+都”可以表示“任何”的意思,如“什么”“哪”“怎么”等都有这种用法。
1.我什么都不想买。 2.我第一次来北京,哪儿都没去过。
“谁”はここでは任意(すべて) の人を表す。“疑问代词+都”で「いかなる」という意味を表すことができる。例えば“什么”“哪”“怎么”など全てにこの用法がある。
简单趋向补语
昨天刚买来
“来”在动词“买”后,是简单趋向补语,表示动作是向着说话人所在地进行的。反之,表示动作是背离说话人所在地进行的,要用“去”。
他从楼上下来了。(说话人在楼下)
我马上就下去。(说话人在楼上)
“来”は動洞“买”の後に用いられて単純方向補語となり、動作が話し手の場所に向かって行われていることを表す。反対に“去”は動作が話し手と反対の場所に向かって行われていることを表す。
如果有宾语,宾语是表示物的,位置比较自由,一般放在补语之后,也可放在动词和补语之间。
我给他拿来一支铅笔。
我给他拿一支铅笔来。
叫我给他带来一本书。
目的語がある場合、それが物を表す語句であれば、目的語の位置は比較的自由で、ふつう補語の後に四かれるが、動詞と補語の間に置いてもよい。
如果宾语是表示处所的,则只能在动词和补语之间。
もし目的語が場所を表す語句であれば、目的語は動詞と補語との間にしか置けない。
能愿动词“能”
能当老师也很好啊
能愿动词“能”在这里表示客观条件容许。
1.这个屋子能住三个人。2. 现在出发还来得及,能赶上火车。
能願動詞“能”は、ここではある客観的状況から許されることを示す。
“能”还可以表示情理上许可、准许。
1.他肚子疼,不能再喝凉茶了。 2.请问,能在这儿吸烟吗?
“能” はまた情理から許されることを示す。
“能”还可以表示主观上具有某种能力。
1.他一顿饭能吃30个饺子。
2. 他能用两只手写字。
“能”はまた主観的に見てある能力を持つことを表す。
“倒”表示转折
“倒”表示转折,要求有一定的语言环境。“倒”用在谓语动词或形容词前,不能用在主语前。
1.汉字有点儿难,汉语发音倒不太难。
2.刚才很饿,现在倒不想吃东西了。
“倒”は逆折を表し、一定の言語環境が要求される。“倒”は動詞または形容詞の前に置き、主語の前に置くことはできない。
“比”表示比较
用“比”表示比较的句子,-般格式是“A比B→差别”。如果要表示具体差别,还可以在表示差别的词语后加“一点儿”“一些”“多了”“得多”等。
1.今天比昨天凉快。 2.他比我走得快。 3.今天比昨天凉快得多。(一点儿/一些/多了)
“比”を使って比較を表す文の一般的な構文の形式は“A比B→差别”である。具体的な差を表したい場合は、差を表す語句の後に“一点”“一些””多了”“得多”などをつけてもよい。
在表示差别的词语前一定不能用“很”“非常”“极”等程度副词,可以用“还”“更”等程度副词。
1.今天比昨天更(还)凉快。 2.他比我走得更(还)快。
差を表す語句の前では決して“很”“非常”“极”などの程度副詞を用いることはできない。“还”“更”などの程度副詞が用いられる。
“A比B→差别”的否定形式可以用“A不比B→差别”。
“A 比B→差” の否定形は“A不比B→差”である。
“越来越”
“越来越”表示事物发展的程度随着时间的推移而增加。
“越来越”は物事の程度が時問の経過につれて増加することを表す。
“闹”
闹笑话
“闹”在这里是“发生”的意思,用来表示不好的事情或灾害的发生。
1.去年夏天雨水太多,有的地方闹水灾。 2.听说他们俩闹矛盾了。
“闹”はここでは「発生する」という意味を表し、悪いこと或いは災害が発生する場合に用いられる。
“过度”
“过度”是个比较特殊的形容词,它是由动词“过”和名词“度”结合而成的,有时在用法上还保留着原有动宾结构的特点,不同于其他形容词。
1.喝酒过了度就不好。2. 有心脏病的人不能运动过度。 3.他疲劳过度,该好好儿休息休息。
“过度”は特殊な形容詞で、動詞“过”と名詞“度”と結びついて出来たものである。用法において元の動目構造の特徴を残していることがあり、その点で他の形容詞と異なる。
“说不好”
“说不好”的意思是不能肯定。
A: 明天天气怎么样? B: 说不好,这儿的天气变化太大。
A: 小李的病什么时候能好? B: 说不好,他要是听大夫的话,就能好得快一点儿。
“说不好”は肯定することができないという意味である。
“从来”
“从来”表示从过去到现在都是如此,多用于否定句。用否定词“没”时,在单音节动词或形容词后常带“过”。
“从来”は過去から現在に至るまで変ることなく同じであるということを表し、否定文に多く 用いられる。否定詞 “没”を使う時、 単音節の動詞.形容詞の後には“近”がつけられることが多い。 我从来没见过这几个人。
如果用于肯定句,“从来”修饰的须是动词短语、形容词短语或小句。
1.他从来都是洗冷水澡。 2.他对工作从来就很认真。
肯定文に用いられる場合、 “从来” の修飾する 対象は動詞句節、形容詞句節或いは主述構造である 。
在“从来+没+形容词”这一结构中,如果形容词前再加上“这么”“这样”,意思与原来完全相反。
1.我从来没有这么高兴过。(指“我高兴”〉 2.天气从来没有这样好过。(指“天气好”〉
もし“从来+没+形容词”という構造で 、形容詞の前に “这么”“这样”をつけ加えると、まったく逆の意味にかわる。
“算(是) ”
“算”在这里是“算做”“当做”的意思,后面可以加“是”c用在动词前表示一种强调的语气。
1.这个音以前我老发不好,这回算是发对了。
2.你算来得是时候,我正要去找你呢。
“算”はここでは「…とみなす」「・・・と認める」という意味で、後に“是”をつけることができる。“算(是)”は動詞の前に用いて、強調の語気を表す。
“几个小时”
你每天睡几个小时
“几个小时”表示“睡觉”持续的时间,是时量补语。可以表示动作从开始或完成到说话的时候(或提到的某一时刻)已经有多长时间了。如果有宾语,宾语一般在动词后、补语前。
1.晚会进行了三个小时。 2.他在北京住了三年。 3.屋子里的灯亮了很长时间。
“几个小时”は“睡觉”の続いた時間を表す時量補語である。 時量補語はまた動作が開始或いは完成してから話している時まで(或いは話しが及ぶ時点まで)の間に、すでにどれぐらいの時間が経ったかを表すことができる。目的語がある場合、普通は動詞の後、補語の前に置く。
“眼看”
“眼看”是副词,是“马上”的意思,可以用在主语前,也可以用在主语后。
1.眼看就要下雨了,咱们快回去吧。 2.眼看春节就要到了,买点儿过节的东西吧。
“眼看”は副詞で、「すぐ」という意味である。主語の前に置いてもよいし、後に置いてもよい。
“了”在句尾
“了”在句尾表示情况发生了变化。各种谓语句都可以用“了”表示这种变化。
1.前几天他感冒了,现在好了。 2.昨天真热,今天凉快了。 3.我不头疼了。
“了”は文末に置かれて、情況に変化が生じたことを表す。このような“了”はさまざまな述語文に用いることができる。
副词“才”
副词“才”可以表示认为动作、行为实现得晚或经历的时间长,还可以表示认为数量少。
1.过了半个小时,他才来。 2.打了三次电话才找到他。(经历的时间长)3. 这件衣服才十块钱。
副詞の“才”は動作・行為の実現が遅い或いはかかった時間が長いと思うという意味を表す。また数贔が少ないと思うという意味も表す。
“可不(是)(吗)”
“可不(是)(吗)”用于对话时,表示同意对方的话,可以进一步补充说明。
A:今天够热的。 B: 可不(是)(吗),听说有三+八度呢。
A: 你工作很忙吧? B: 可不(是)(吗),每天晚上七点才能吃晚饭。
“可不(是)(吗)”は会話において、相手の話に同意したり、補足説明したりする場合に用いられる。
“越…越…”
“越A 越B”表示在程度上B随A的加深而加深。
“越A越B”は程度において、BがA の増加につれて増加することを表す。 A和B的主语可以相同。 AとB の主語は同じでもよい。
。 A和B的主语也可以不同。
AとBの主語が同じでなくてもよい。
“非……不可”
“非……不可”表示一定要这样。“非”后大多数是动词或动词短语,也可以用主谓短语或指人的名词或代词,有时还可加上能愿动词“得”。“不可”也可以换成“不行”“不成”。
1.听说妈妈要去看节目,她也非去不可。2. 要想开好这个舞会,非得他来组织不可
“非……不可”は、かならずこうでなければならないという意味を表す。“非”の後は動詞或いは動詞句節が多い。主述句節或いは人を指す名詞や代名詞でもよい。時には“非”の後に能願動詞“得”がつく。“不可”は“不行”“不成” に憐きかえることもできる。
“数一数二”
“数一数二”意思是名次排在前面的、最好的。
1.木村的发音很好,在我们班是数一数二的。 2.青岛啤酒是中国数一数二的好啤酒。
“数一数二”は「順序が上」「最好」という意味である。
“着呢”
“着呢”用在形容词后,表示程度深,带有夸张意味,多用于口语
1.今天我累着呢,得好好儿休息一下儿。 2. 他身体好着呢,不会生病。
“着呢” は形容詞の後に用いられて、程度が高いことを表し、時には誇張の意味を含む。普通口語によく用いられる。
“不会是……吧”
能愿动词“会”有表示可能的意思。“不会是……吧”是用否定形式表示揣测、估计的反问句,是一种比较委婉的说法。
1.你怎么咳嗽了,不会是感冒了吧? 2.他家那么热闹,不会是来客人了吧?
能願動詞“会”は可能性を表すことができる。“不会是……吧”は否定の形式を含み、推測を表す反溺文で婉曲的な言い方である。
“好了”用在句尾
“好了”用在句尾,表示委婉的语气,可用“吧”替换。
1.你爱喝啤酒就喝好了,不过别喝醉了。 2.这本字典你用好了,现在我不用。
“好了”は文末に用いられ、婉曲の語気を表す。“吧”に置き換えることもできる。
副词“还是”
副词“还是”可以表示通过比较而有所选择。
A : 咱们明天去看足球比赛好吗? B: 还是星期天去吧,明天我得去公司。
副詞の“还是”は比較を通じて選択することを表す。
“才”
句中的“才”表示只有在某种条件下,或由于某种原因、目的,然后有某种结果、情况。课文中“能教会你”是评价好老师的条件。“才”的这种用法常常用在复句中。
“才”はある条件下において、或いはある原因・目的によって、はじめてある結果・情況になることを表す。本文の中の“能教会你”は、よい先生であるということを評価する条件である。“才”のこの使い方はよく複文の中に用いられる。
“可”
“可”在祈使句里有“必须这样”的意思,有时有劝导的意思。
1.下次再来,可要早一点儿啊! 2.骑自行车可要小心啊!
“可”は命令文の中で“必須送祥”( 必ずこうしなければならない) という意味を持つ。ときには忠吉の意味も持つ。“可”の後にはふつう“要”“能”などの能願動詞があり、文末にはよく語気助詞を伴う。
“一+量词+也(都)”
“一+量词+也(都)”或“一+量词+名词+也(都) ”强调数量少,用在否定句中。
1.他旅行回来,一天也没休息,就来上课了。 2.今天吃饭我一分钱也没花。3. 来中国以前,我一个汉字都不认识。
“一+量词+也(都)” 或いは“一+量词+名词+也(都)”は数益が少ないことを強調する。否定文で用いられる。
“听……的”
口语中,同意按照对方的意见办时常这样说。让对方昕自己的,可以说“听我的”,还可以说“听××的”。
A : 你要是每天早上跑半个小时,一定能减肥。从明天开始,我们早上一起跑步吧! B :好吧,就听你的。
“听我的”は口語の中で相手の言う通りに行うことに賛成する時によく用いられる。相手に自分の言う通りにさせる時は“听我的”を用いる。また「x x の言った通りにしよう」という場合は“听xx 的”とも言える。
“就是…也…”
“就是…也…”连接让步复句。“就是”后面的分句承认某种事实,作出让步,“也”后面的分句从相反的角度说出正面的意思。
1.他的身体好极了,就是两天不睡觉,也没关系。2. 参加赛跑要坚持到底,就是跑在最后边,也要跑到终点
“就是…也…”は誤歩関係を表す複文の中で用いられる。“就是”の後の節句はある事実が存在していることを認めつつ譲歩を示し、“也”の後の文は反対の角度から本当の意図を表す。
“是”表示肯定
“是”可以表示肯定,有“的确”“实在”的意思。当“是+形容词”中的形容词没有修饰语时,“是”一般都重读。
“是”は肯定を表し、「確かに」「じつに」という意味を持つ。“是+形容词”の中の形容詞に修飾語がない場合、“是”はふつう強く読む。
“总算”
“总算”表示经过很长时间以后,某种愿望终于实现了。
1.这张画儿我画了一个星期,今天总算画好了。 2.这场大风刮了三天,今天总算停了。
“总算”は長い時間を経て、ある願望がやっと実現されたことを表す。
“到底”
“到底”在疑问句中表示进一步追究。
(1)你怎么不说话?这件衣服你到底喜欢不喜欢?(2)昨天的球赛到底谁赢了?
“到底”は疑問文の中で、さらに一歩踏み込んで間いただすことを表す。
“不管……都…… ”
“不管……都…… ”连接条件复句,表示在任何条件下都会产生后一分句所说的结果。连接这种复句的关联词语前一分句可以用“不论”“无论”,后一分句用“总”“也”等。
“不管…都…”は条件関係を表す複文の中に用いられ、いかなる条件のもとでも“也”の後に述べた結果になるという意味を表す。このような複文をつなげる語句として、前の節句に“不论”“无论”など、後の節句に“总”“也”などを用いることができる。
“干吗”口语
“干吗”口语中常说,意思与“干什么”一样,用来询问原因或目的。
1.你到北京这么长时间了,干吗不早点儿来我家玩儿? 2.你不是会开车吗?干吗不买车?
“干吗”は口語でよく使われる。“干什么”と同じ意味で、原因或いは目的を尋ねるのに用いられる。
“数+名词”
“数”是指出名次列在最前面的。“数+名词”前常常加“要”。
1.北京最热闹的地方要数王府井了。2. 我觉得最可爱的动物要数熊猫了。
ここでの“数”は順序が最も前という意味である。“数+名詞”の前にはよく ”要”が悩かれる。
形容词重叠
形容词可以重叠使用,单音节形容词的重叠式是“AA”,双音节形容词的重叠式是“AABB”。形容词重叠做定语和谓语具有描写作用,做状语和补语可以表示程度深。
1.那棵高高的树上有一只雪白的小鸟。 2.我要穿得漂漂亮亮的,高高兴兴地过新年。
形容詞は重ねることができる。単音節形容詞の重ね型は”AA”で、二音節形容詞の重ね型は”AABB”である。形容詞の重ね型が連体修飾語や述語になる場合は描写性が増し、連用修飾語や補語になる場合は程度の高いことを表す。
副词“有点儿”
副词“有点儿”用在动词或形容词前表示程度不深。“有点儿”可以说成“有一点儿”,是“略微”“稍微”的意思。
1.今天有(一)点儿热。
2.他说的话我有(一)点儿听不明白。
副詞“有点儿”は動詞や形容詞の前に用いて、程度の甚しくないことを表す。“有点”は“有一点”ともいい、“略微”“稍微”の意味である。
量词重叠
名量词以及“天”“年”“人”等借用量词重叠,表示“由个体组成的全体”,有“毫无例外”的意思。
名量詞や “天”“年””人”など借用量词の重ねは「個体で構成された全体」 を表し、「例外なし」 という意味を持っている。
“恨不得”
“恨不得”表示一种急切的要求和愿望(多用于实际上做不到的事),也说“恨不能”,一定要带动词或动词短语做宾语。“恨不得”和动词宾语之间常用“马上”“立刻”“赶快”“一下子”等副词。
1.这本书太棒了,我恨不得一个晚上就把它看完。
2.我恨不能一下子飞到北京。
“恨不得”はさし迫った要求や願望を表す(実際にはできないことに多く用いられる)。“恨不能” とも言える。“恨不得”は必ず動詞或いは動詞フレーズの目的語を伴わなければならない。“恨不得”と動詞目的語との間にはよく“马上”“立刻”“赶快”“一下子”などの副詞が用いられる。
“如果……的话”
“如果……的话”用在假设复句中,表示假设条件。可以只用“如果”,口语常用“要是”,也可以只用“…的话”,后面的分句常用“就”连接。
1.如果明天刮风的话,我们就不去公园了。
2.要是你喜欢这本书,就送给你吧。
“如果……的活”は仮定条件を表す複文に用いられ、仮定条件を表す。“如果”だけを用いることもできる。口語では“要是”を用いる。“…的活”だけを用いることもできる。後の句節に“就”を用いて、組み合わせることが多い。
副词“老”
副词“老”是“一直”“再三”的意思。
今年夏天老下雨。 他老那么不高兴。 他早上老不吃饭。
副詞“老”は「いつも」「ずっと」という意味を表す。
“下去”充当趋向补语
“下去”充当趋向补语,可以表示动作继续进行。
这个节目真没意思,再演下去观众就走光了。 要想学好毛笔字,就要坚持下去。 他的意见很好,让他讲下去吧。
“下去”は方向補語になり、動作が進行し続けていることを表すことができる。
“好不容易”
“好容易”也可以说成“好不容易”,都是“不容易”的意思。一般做状语,用来表示干一件事情很不容易但终于完成了,常和“才”连用。
她好容易才买到一双大小合适的鞋。 我的自行车坏了,好不容易才修好。
“好容易”はまた“好不容易”とも言い変えられ、いずれも「かろうじて」「ようやく」「やっと」という意味を表す。ふつう連用修飾語として用いられ、ある事柄がようやく完了したことを表す。よく “才”と一緒に用いられる。
“看来”在句子中做插入语
“看来”在句子中做插入语,是根据客观情况推断的意思。用法相同的还有“看样子”“看起来”等。
A:我买的这双布鞋又便宜又好。 B: 看来你很会买东西。 A: 他已经六十多岁了,可是走得还很快。 B : 看样子他身体不错。 A: 已经九点了,他怎么还不来呢? B: 看起来今天他不会来了
“看来”は文の中で挿入句として用いられていて、客観的な状況に基づいて推測・断定するという意味である。同じように使われるものに“看样子”“看起来”などがある。