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文法
説明
中国語例文
例文の意味
副词“不止”
表示超出一定数量或范围。
这个问题我不止回答过一次了 他看起来不止30岁。
副詞“不止”は一定の数量或いは範囲を超えることを表す。
讲究
名词“讲究”表示值得注意或推敲的内容,常做“有”的宾语。
过去人们写信很有讲究。 怎么获胜很有讲究。
名詞の“讲究”は注意或いは熟考に値する内容を表し、“有”の目的語となることが多い。
动词“讲究”表示讲求、重视。
学习不仅要努力,还要讲究方法。 她买衣服讲究布料。
動詞の“讲究”は凝るまた重視する意味を表す。
名词“左右”
用在数字后面表示概数。
我的英语老师今年30岁左右。 这个城市有500万左右的人口。
は数字の後に用い、概数を表す。
谁吃谁知道
疑问代词“谁”表任指时,可以指代任何一个人。“谁……谁……”句中,两个“谁”前后呼应,指同一个人。前一个“谁”所属的分句或短语多表示后一分句的条件或范围。疑问代词“什么”“哪”“哪儿”“怎么”等也有同样的用法。
谁有问题谁问。 怎么看怎么觉得喜欢 你想去哪儿就去哪儿。
疑問代詞“谁”はすべての人を表す。不特定の人を代表することができる。“谁……谁……”の文型の二つの“誰”は前後呼応して、同じ人を指す。この文型の前文(句節)の内容は多く後文の条件や範囲を表している。疑問代詞“什么”“哪”“哪儿”“怎么”などもこれ と同じ用法を持つ
“火红”
意思是像火一样红。同样格式的形容词还有“冰凉”“雪白”等。这类形容词可单独做谓语,不再加“很”。做定语时后边要加“的”。其重叠形式为ABAB式,表示程度深。
他站得笔直笔直的。 刚下了雪,窗外雪白的一片。
“火紅”は火のようにまっ赤だという意味である。この形式と同じような形容詞には“冰凉”(氷のように冷たい)“雪白”(雪のようにまっ白だ)などがある。このような形容詞は単独で述語に用いることができ、また“很”をつけ加えることはない。連体修飾語とする場合、その後に“的”をつけなければならない。重ね型はABABであり、程度が高いという意味である。
“和(跟)……/没有关系”
常用来说人或事物之间的某种联系或影响。
这件事儿跟他没有关系。 他考试成绩不好和他平时不努力有关系。
“和(跟)……/没有关系”は人と人或いは事柄の間にある相互的な関係や影響を表す。
“有的”
用在名词前,指所修饰名词的一部分。两个或更多“有的”连用,表示列举不同的部分。
那些人有的我认识,有的我不认识。 有的人爱看漫画,有的人爱看电影。 今天上午有的地方下了雪,有的地方没下。
“有的”は名詞の前に置き、 修飾された名詞の一部分を表す。二つ以上の“有的”を使うと、いくつかの部分を列挙する。
“有的”所修饰的名词,前面若已有概指的话,后面可以省略名词。
他那儿有很多画报,有的是英文的,有的是中文的。
“有的”に修飾された名詞の前に概括された言葉がある場合、後の名詞を省略することができる。
“整个”
是全部的意思,如“整个上午”“整个社会”“整个会场”等。不需要用量词的名词如“年”“天”等不用“整个”修饰,而用“整”,如“整年”“整天”。
他整个暑假都在兼职。 整个操场没有一个人,安静极了。
“整个”は全部という意味を表す。例えば“整个上午”(午前中いっぱい)“整个社会”(社会全体)“整个会场”(会場全体)。量詞を使わない名詞“年”“天”などは“整个”を使わず“整”を用い、“整年”“整天”となる。
“为了”
表示目的,常用在句首。
为了学习汉语,我到中国来了。 为了身体健康,他不抽烟了。
“为了”は目的を表し、普通文頭におく。
“关于”
表示关联、涉及的事物。
关于京剧,我知道得很少。 今天我们来讨论关于这次考试的事情。
“关于”は関連或いは関係がある事柄を表す。
“各……各(的)……”
强调所指事物的不同点。
他们这几个人各有各的想法。 一下班大家就各回各的家了。
“各……各(的)……”は示された物事の相違点を強調する。
“......起来”
“......起来”是复合趋向补语。此处表示说话人着眼于事物的某一方面,对事物进行估量或评价。这是“起来”的一种引申用法。
这件事儿说起来容易,做起来难。 这种小吃看起来不怎么样,吃起来倒挺好吃。
“起来”は複合方向補語。ここでは話し手がある事柄の一面に差目し、見通しを立てたり評価を行うという意味である。これは“起来”の派生用法である。
“......下来”
趋向补语“下来”表示通过动作使人或事物固定。
前面的汽车停下来了。 我把他的电话号码记下来了。
“下来”は方向補語で、動作を通じて人或いは物事を固定させることを表す。
“多少”
可表示不定的数量。“没……多少”或“没多少”都强调数量不多。这是疑问代词“多少”的一种引申意义。
我没看过多少中文书。 没花多少时间就把那件事儿办完了。
“多少”は不定の数量を表すことができる。“没……多少”或いは“没多少”は数が少ないことを強調する。疑問代詞“多少”のもとの意味から派生した用法である。
“原来”
副词"原来"在这里表示发现了以前不知道的情况,有恍然醒悟的意思。
怪不得她汉语说得这么好,原来她妈妈是中国人。 教室里这么安静,原来人都走了。
副詞 “原来”はこの文では過去の未知の情況に気がつき、急に悟ったという意味を表す。
“原来”还可以指以前的某一时期,含有“现在已经不是这样”的意思
原来我也想去的,因为有事儿没去成。 这儿原来交通很不方便,现在通了火车,方便多了。
“原来”は過去のある時期を指すこともできる。今ではもうそうでなくなったという意味が含まれている。
一座一座山
“一”与量词重叠构成的数量短语做定语,表示个体的罗列,强调数量多,有加强描写的作用。第二个“一”可省略。
饭店门口停着一辆一辆的汽车。 一本本的新书整整齐齐地放在书架上。
“一”と量詞を重ねた数量句節が連体修飾語になると、個体の列举を表し、数が多いことを強調する。描写を強める役割を果す。二番目の“一”は省略できる。
“逛”
有外出散步、游览或随便走走、看看的意思,用于口语。
他最喜欢逛公园。 他们常去逛商店,但很少买东西。
“逛”は外に出て散歩したり、気ままに歩いたり見物したりするという意味。口語で用いられる。
“再……不过了”
表示程度最高,等于“没有比……更……的了”。“再好不过了”意思是没有比这更好的了。
我们一起包饺子?那再好不过了。 送这个礼物再合适不过了。
“再……不过了”は程度が最高であることを表し、“没有比……更……的了”と同じ意味である。“再好不过了”はこれよりもっといいものはもうないという意味である。
“那是”
表示肯定的语气。
A:北京的胡同儿真多。 B:那是,数不清有多少。 A:中国大概是自行车最多的国家吧? B:那是,中国是世界闻名的“自行车王国”。
“那是”は肯定の語気を表す。
“简直”
强调完全达到或差不多达到了某种程度,有时表示一种极端的程度,带有夸张的语气。
(1)他们兄弟俩简直长得一模一样,让人分不出来。 (2)听到这个消息,孩子们简直高兴得要命。 (3)这张画儿画得真像,简直跟真的一样。
“简直”はまったく或いはだいたいその程度に達したという意味を強調する。時には極端な程度を表したり誇張の語気を持つこともある。
“又”
“又”在文中表示加强否定的语气。
他又不会喝酒,干吗买酒? 你怎么拿伞呢?又没下雨。
“又”はここでは否定の語気を強める働きをする 。
“又”可以表示加强否定的语气。 “又”还可以表示几个动作、状态、情况累积在一起。
我想去,又不敢去,决定不下来。 他人很聪明,学习又努力,所以不到半个月就学会了。
“又”は またいくつかの動作·状態·情況などが重なることも表す。
“又”还可以表示动作、状态相继或重复发生。
他昨天来了,今天又来了。 他刚坐下,又站起来了。
動作·状態があい次いで或いは繰り返し発生するという意味もある。
“并”
“并”用在否定词前边,加强否定的语气,有时略带反驳意味。
他只是看看,并不想买。 我并没有做错事儿,他为什么说我?
“并”は否定語の前に用い、否定の語気を強める。時には反論の意味をおびる。
副词“本来”
副词“本来”表示“原先”“先前”的意思,与“原来”相同。但“原来”还可表示恍然醒悟的意思,“本来”不能。
他本来(原来)住在北京,后来搬到上海去了。 本来(原来)我不会滑冰,现在会一点儿了。
副詞“本来”は「もともと」或いは「以前」の意味で、“原来”と同じである。ただし、“原来”は 急に悟ったという意味もあるが、“本来”にはそのような意味はない。
“不是……而是……”,
“不是……而是……”先否定一件事情,然后再加以解释、说明。此种句式意在强调后一件事情。
他不是不聪明,而是不努力,所以学习不好。 不是我喜欢运动,而是大夫要我这样。
“不是……而是……”ではまずあることを否定し、それからそれに対して解釈や説明を加える。この形式の意図は後のことがらを強調することにある。
不知道...
“不知道”意思是“太多了”,多到不可能知道数目的程度。“不知道”也可以表示程度高,还可说“不知”。
那天的晚会真热闹,不知道演了多少节目。 你妈妈见到你,不知道有多高兴呢。
“不知道”で多すぎる、多すぎて数えきれないくらいだという意味を表す。“不知道”は程度が高いことを表す。“不知”とも言える。
"着"
“着”用在两个动词之间,表示动作的方式。
他喜欢躺着看书。 他们俩站着讨论问题。
“着”は二つの動詞の間に用い、動作の方式を表す。
...得上;...不上
动词“上”和助词“得”结合,充当可能补语,否定形式是“不上”。在这里的意思是有可能或没有可能达到一种比较高的程度或标准。
他学习很努力,我想他考得上大学。 他很想当经理,我看他当不上。
動詞“上”と助詞“的”が結びついて可能補語になる。否定形は“不上”である。ここでは高い程度或いは水準に達することが可能或いは不可能であることを表す。
“只有”
连词“只有”表示唯一的条件,非此不可。后面常用副词“才”呼应。
只有努力,才能学好汉语。 只有不怕困难,才能成功。
接統訶“只有”は唯一の条件を表す。それでなければだめだという意味である。その後によく副詞“才”を置いて呼応させる。
“有+数量短语”
“有+数量短语”表示达到了某个数量。
A:城楼面积有多大? B:大概有两千平方米。
“有+数量句節”はもうすでにある数量に達したことを表す。
“就+动词+数量词”
“就+动词+数量词”时,如果“就”轻读,而前面的词语重读,则表示说话人认为数量多。
小张真能喝酒,昨天他一个人就喝了四瓶啤酒。 课文越学越难了,现在一课就有二三十个生词。
“就+動詞+数量詞”を使う場合、“就”は軽く発音し、その前の語句を重く読むと、話し手が数量が多いとみなしている気持を表す。
“街道”
“街道”是“街”的集体名词。
同样用法的如“房屋”“车辆”“书籍”“人口”等。 街道上车辆很多,要注意交通安全。 街道两边的商店很多。
“街道”は“街”の集合名詞である。同様のものとして“房屋”(部屋)“车辆”(車)“书籍”(書籍)“人口”などがある。
“亲眼”
“亲”有“自己”的意思。“亲”字加上“眼”“耳”“口”“手”等表示身体一部分的名词,组成“亲眼”“亲耳”“亲口”“亲手”等副词。 “亲眼”表示自己看见的。
我亲眼看见她坐在他的汽车里。 我早就想亲眼看看长城,今天总算看到了。
“亲”は自分自身という意味を持つ。“亲”は“眼”“耳”“口”“手”など体の一部分を表す名詞をつけ加えると、“亲眼”“亲耳”“亲口”“亲手”などの副詞となる。 “亲眼”は自分の目で見ること。
“算了”
算了 “算了”,表示不要再进行某事或不再计较的意思。
他不愿意去就算了,咱们去。 算了,这点儿钱就别还我了。
“算了”はあることをもうやらない或いはもう気にかけないという意味である。
“有(这)两下子”
“有(这)两下子”指有某一方面的才能或技术,也可说“有两下儿”。
她做买卖有两下儿。 他这两下子,够我学两年的。
“有(这)两下子”はある方面での才能或いは技術が優れていることを指す。“有两下儿”とも言える。
“连...都...”
用“连”提出某一突出事例加以强调,表示所强调者尚且如此,推及其他更是如此了。
这件事儿连我都知道了,他一定早知道了。 我哪儿认识他?我连他姓什么都不知道。
“连”后用“也、都、还”与之呼应。 “连”を使い、あるきわだった事をとりあげ強調し、強調されたものでさえこうなのだか ら、ほかのものはなおさらだという意味を表す。“连”の後には“也”“都”“还”を置いて呼応させる。
打扰您了
打扰您了 这是在向别人询问事情时表示歉意或被招待之后表示感谢的一句客气话。
打扰您了,您一讲我明白多了。 打扰您一下儿,有件事儿想请教您。
他人にものを聞く時に恐縮を表したり、招待された後に相手に対し感謝の意を表すあいさつ表現である。
"日子"
“日子”在这里是“生活”的意思。
我们的日子越来越好。 这些老人过上了幸福的日子。
“日子”はここでは「生活」の意味である。
“日子”还可指特定的一天。
A:今天是什么日子,这么热闹? B:是元宵节。 我们哪天出发?定个日子吧。
“日子”はまた特定の一日を表す場合もある。
“日子”还可以指时间。
日子过得真快,我们已经来了一个多月了。 在北京的日子令人难忘。
“日子”はまた時間を表す場合もある。
“脱不开身”
周末都脱不开身 “脱不开身”表示由于某种原因不能离开某种场合或摆脱某件事情。
最近他事情太多,脱不开身。 她天天忙着照顾病人,怎么脱得开身顾别的事儿?
“脱不开身”はある原因により、その場を離れられない、またその状態から逃れられないという意味である。
哪儿的话
哪儿的话 原意是指对方说得不恰当或不符合事实。当对方说了表示客气的话或受到对方称赞时,常用“哪儿的话”来回答,表示“不是这样的,你太客气了”的意思。同样的说法还有“哪里”。
A:我给您添了不少麻烦。 B:哪儿的话,你太客气了。 A:你的汉语说得真好啊! B:哪里,还差得远呢。
もともとの意味は相手の言ったことが正しくない或いは事実に合わないという意味であるが、一般的な使い方としては相手からあいさつされたり褒められた場合に、“哪儿的话”を使って答え、「とんでもありません、ご謙遜を」という意味を表す。同様の表現に“哪里”がある。
真不简单
真不简单 “简单”在这里表示经历或能力平凡、一般。“不简单”的意思是不平凡、不普通,含有赞扬、感叹的意味。
这个孩子能画出这么好的画儿,真不简单啊! 他一直照顾有病的妹妹,多不简单啊!
“简单”は経験或いは能力が平凡で、普通であるという意味を表す。“不简单”は平凡·普 通ではないことを表し、称賛·感嘆の意味が含まれる。
“靠”
动词“靠”是依靠的意思。
这事儿全靠你了。 靠父母的支持,他才读完了大学。
動詞“靠”は頼るという意味である。
“对……有用”
“对……有用”是“对……有好处”的意思。
这本书对我没用,可是对你很有用,给你吧。 他要做一个对国家有用的人。
これは「… にとってよい点がある」という意味である。
“动词+得起”
“动词+得起”是动词带可能补语的一种,表示有能力做某事,其否定形式是“动词+不起",表示没有能力做某事。
这件衣服太贵了,我买不起。 这儿的条件不错,房租也比较便宜,我们都租得起。
“動詞+得起”は動詞に可能補語がついたもので、 あることを行う能力があることを表す。否定形は“動詞+不起”で、あることを行う能力がないことを表す。
“什么的”
“什么的”用在一个成分或几个并列成分后,相当于“等等"。用于口语。
桌子上放着本子、书什么的。 他不喜欢跳舞什么的,就爱打球。
“什么的”は並列された複数の成分の後で用いる。“等等”に同じ。口語に使う。
“才+形容词+呢”
“才+形容词+呢”强调程度高,带有夸张的意味。
那场球才精彩呢。 他不知道才怪呢。
“才+形容詞+呢”は程度の高いことを強調し、かつ誇張の意味を持つ。
“动词+个+形容词动词”
周末就意味着可以休息个痛快了 “动词+个+形容词动词”时,“个”的作用与“得”相近。“个”前的动词可以带“了”。
他高兴极了,笑个不停。 这些问题,我要找王老师问个明白。
“動詞+个+形容詞/動詞”における“个”の役割は“得”に近い。“个”の前の動詞に“了”をつけ加えることができる。
“还”
这么说,还有一个故事了 “还”在这里表示超出意料的语气。
虽然他家离学校不远,我还真找了半天呢。 没想到,他还病得不轻呢。
“还”はここでは予想外だという語気を表す。
“其中”
其中一个说 “其中”意思是“那里面”,指处所、范围。一般前面有小句,“其中”即指前面小句中提到的全部中的一部分。“其中”不能直接加在名词后使用。
那条街有三个饭馆儿,其中有一个西餐馆。 中国的传统节日很多,其中最大的节日是春节。
“其中”は「その中の」という意味で、場所や範囲を表す。普通、前には主述構造があり、 “其中”はその主述構造で示された全体の一部分を指す。“其中”は名詞の後に直接用いることはできない。
“惯”
动词“惯”常用在别的动词后做补语,意思是由于常常或长期做某事而渐渐习惯了。
我吃得惯中国菜,可是用不惯筷子。 大家叫他的小名叫惯了。
動詞“惯”はしばしば他の動詞の後に使い、補語となる。その意味は常に或いは長期間ある事をやり続けたため、徐々に慣れたという意味である。
“即使”
“即使”表示假设兼让步,意思是另一分句的本义不受这一分句的影响。常与“也”“还”呼应。“即使……也……”与口语中“就是……也……”用法一样。
今天是星期天,即使你们不来,我也准备包饺子。 你的想法,即使不说我也知道。
“即使”は仮定と讓歩の意味を表す。別の句節の本意が“即使”を含む句節の影響を受けないという意味。“也”“还”と呼応することが多い。“即使……也……”は口語の“就是……也……”と同じ用法である。
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