代词“各”
代詞
(全体の中の一つ一つの個体を指すと同時に個体間の差異を強調し)おのおの,それぞれの,各
各国
疑问代词的非疑问用法(任指)
代詞
主語の示す人・事物に例外なく適用される場合
私は何も要らない
疑问代词的非疑问用法(虚指)
代詞
知らない、言えない、あるいは言う必要がない人または物を示す。
どこかで会ったことがあるような気がする
数词“两”和“俩”
数詞
2つの意味で、‘俩’の後に更に量詞を用いることはできない.
2つ,2人
数词:倍数的表达
数詞
中国語では、倍数を数詞と量詞の「倍」で表現する。
2の5倍は10である
名量词
量詞
人や物の単位を表す言葉を名量詞という。
⼀⻚纸、⼀只狗。 一朵花。⼀份报纸。 ⼀棵树。⼀台电脑。
紙一枚、犬一匹。一つの花。一つの新聞。一本の木。一台のパソコン。
动量词
量詞
運量語は動作の単位を表し,数は少なく,主に次,遍,回,などがある。
这电影我看了三回。 这本书我看了了三遍了。 我昨天去了三趟超市。
私はこの映画を3回見た。私はこの本を3回読んだ。昨日スーパーに3回行きました。
特殊量词
量詞
中国語のいくつかの量詞は人や事物の単位を表すことができ,動作の単位も表すことができる。例:頓
日に3回の食事をとる。彼をこっぴどくしかった。
中国語のいくつかの量詞は人や事物の単位を表すことができ,動作の単位も表すことができる。例:場
冗談を1度言った。ひとしきり泣いた。
助动词“得”
助動詞
「得る」は述語働詞の前に置いて「すべき」「しなければならない」を表す。
我々は引き続き考えてみなければならない
助动词“不得不”
助動詞
…せざるを得ない,やむをえず…しなければならない.
経費の関係で,私はこうせずにはいられない.
离合词
離合詞
離合詞と数量詞を組み合わせる場合、数量詞は離合詞の中間に置くべきである。離合詞の重叠式はABB形
散散步;握握手;打几折;道个歉;鼓鼓掌;减减肥;理理发;请三天假
散歩;握手をする;何割引き;謝る;拍手する;ダイエットする;理髪;3日間休暇をとる
连词“与”
接続詞
…と…,…そして…,…および…
私とあなた
介词“由”
前置詞
動作・行為の行なわれる空間・時間・段階・状態などの起点を示し)…から,…を
南から北へ
介词“按照”
前置詞
「按照」はある基準に従う/…に基づく
按照我说的做
介词“以”
前置詞
後に‘东’‘南’‘西’‘北’‘上’‘下’‘内’‘外’‘远’‘近’を伴い,方向・空間の限界を示す
長城より内側
动量补语
補語
動作または行為が経験した時間、頻度、数を表す
彼は30分休んだ
时量补语
補語
動作の持続時間を示す
彼は中国語を3年勉強した
程度补语
補語
動作の程度を説明する
彼は中国語を流暢に話す
简单趋向补语
補語
動作の傾向を示す
彼は出かけた
复合趋向补语
補語
动词+上来/上去/下来/下去/进来/进去/出去/过来/过去/回来/回去/起来、これらの動詞は別の動詞の補語になる
彼は走り出した
複合傾向補語における目的語は、傾向補語の後でも前でもよい
彼は一冊の本を取り出した
结果补语的可能形式
補語
動作が実現される可能性があるかないかを示す
食べきれる、習得できない
趋向补语的可能形式
補語
動詞+得/不+傾向
入れない、持てない
用“早、晚、多、少”的比较句
比較文
一部の比字句、述語は一般動詞で,前に「早」「晩」「先」「後」「難」「好」「多」「少」などの形語をつけることができる
彼はわたしより5分早く来た
带程度补语的比较句
比較文
さらに二つの事物の具体的な違いを指し示す
わたしは彼より上手に中国語を話せる
“把”字句
「把」構文
述語動詞の後に種々の目的語を伴う
服を洗ってください
動作の影響や結果を説明する
彼は服をきれいに洗っている
意义上的被动句
受身文
中国語には受身的な意味を表す文が多いが,動作の主体を強調しないので,「被、叫、让」などの字を使わなくてもよい
作业写完了
“连”字句
「连」構文
強調を示す
このことは3歳の子供でさえ知っている
反问句“不是……吗”
反語文
自分が理解していないこと、別の意見があることを示すため、および特定の既知の情報を相手に思い出させるため。
君が言ったじゃないか。
反问句“难道……吗”
反語文
反語の語気を強め、まさか…ではあるまい,よもや…
いったいこれが偶然と言えるだろうか.
用疑问代词的反问句
反語文
文の形式は疑問形で,反対の意味を表す
わたしにわかるわけがないでしょう?
承接复句“……,于是……”
重文
前節で述べたことから後節で述べることが引き起こされることを示し)ここにおいて,そこで
皆はそれぞれ譲らなかった,そこでいさかいが発生した.
递进复句“不但……,而且……”
重文
節と節の間に進行性の関係がある複文は、進行性複文と呼ばれる
彼は批判を受け入れるだけでなく,その上過ちを改める
递进复句“不仅……而且/还……”
重文
ある事実を肯定した上で、さらに別の事実を肯定する意味を込めて表現すること。
わたしは彼を知っているだけでなく,彼のこともよく知っている
因果复句“(由于)……因此”
重文
由于……因此…の形で,前節で原因を,後節でその結論を述べ
この小説は内容が生き生きしているために,読者に喜ばれている.
因果复句“既然……就……”
重文
(‘既然…就(也・又・还)…’の形で用い)…するからには,…である以上
君たちが皆京劇を見たいのなら,今すぐ私が切符を買いに行きます.
条件复句“只要……就……”
重文
(‘只要…就(便・还・总)…’などの形で用い,前節で必要な条件を提出し,その条件さえ成立すればある結果が生まれることを示し)…しさえすれば,…である
謙虚でありさえすれば,必ず進歩する
条件复句“只有……,才……”
重文
(‘只有…,…才…’の形で,前節で唯一の条件を提出し,一定の結果が実現するにはこの条件が欠かせないことを示し)…してこそ
困難を持ち出してこそ,その後で困難を解決する方法を捜し出すことができる.
条件复句“无论/不管……,都/也……”
重文
‘无论…,都(也・总[是]・还[是])…’の形で用い)たとい(どんなであっても),たとい(…であろうがなかろうが)
どんな状況が発生しようと,冷静さを失ってはならない.
转折复句“尽管……,还……”
重文
“尽管”:(現に存在する事実を明確に認めた上で)…ではあるけれども、“还”前の事実と反対の状況を示す
ひどい吹雪にもかかわらず,彼は予定した時間に駆けつけて来た.
转折复句“……,然而……”
重文
(多く書き言葉に用い)ところが,けれども,しかし
あらゆる薬をみな使った,しかしながら効き目がなかった.